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Acquia(アクィア、アクイア)社について

Posted by 東百合 on 2/14/18 3:04 AM
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以前からご紹介しているDrupal(ドルーパル)の創始者であり、プロジェクトリードのDries Buytaert(ドリース バイタールト)氏。

 

2000年から始まったDrupal(ドルーパル)のプロジェクトは、同氏が大学生だった時に、寮の学生同士が連絡を取り合う為の掲示板としてスタートしました。その後も、数年間はお金を儲けるわけでもなく、ボランティアでサポートをする日々。

 

Dries Buytaert delivers his State of Drupal Keynote 2017

 

その後、次第に企業のユーザーも増え始め、イギリスのMTVといった大手企業もDrupal(ドルーパル)を採用するようになります。そして当時まだ学生(博士課程)だったドリース氏が仲間と2007年12月に一緒にDrupal(ドルーパル)のITサポートを目的に起業する。それがAcquia Inc.(アクィア)社です。

 

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現在、Acquia社は、米国ボストンに本拠地を構え、7か国14拠点、1200以上のユーザー企業数、780名以上の従業員数、2000社以上のパートナー数を抱え、INC.5000に選出されるなどの急成長企業になっています。

 

ネスレ、ジョンソンエンドジョンソン、シスコ、ベライゾン、テスラ等、多くのグローバル企業が顧客リストに名を連ねており、大手調査会社のガートナーにもWCM(ウェブコンテンツマネジメント)の領域で、2017年にリーダーに選出されました。これは4年連続の評価となります。

 

Acquia(アクィア)社の差別化の強みは、①クラウド × ②オープンソースを組み合わせることだと思います。ユーザーには、Drupal(ドルーパル)が持つ優れたコンテンツ体験を提供し、運営者には事業の規模に合わせた成長を促し、必要な機能を柔軟性をもちつつ、開発できることが可能となります。

 

Acquia社は、「世界で最も優れたデジタル体験のプラットフォームを提供する」としています。

従来は、CMS(コンテンツ管理システム)は、ウェブブラウザーが基本でした。しかし顧客との接点は、スマホ、スマートウォッチやデジタルサイネージ、車載端末、そして近年話題になっている会話型スピーカーなどが増えていくでしょう。むしろ、ユーザーとのやり取りがブラウザーであることの方が少なくなってくるかもしれません。Acquia社(アクィア)が考えるデジタル体験とは、これらデジタル端末とのやり取りを、全て顧客へのチャネルとして捉えて、必要なコンテンツを必要な時に、必要な端末に提供することです。

 

下記は、Dries (ドリース)がDrualの世界会議であるDrupalCON(ドルーパルコン)2016ニューオーリンズで発表したデモです。

 

 

 

(記事の詳細はこちら

 

Acquia社は、Drupal(ドルーパル)をベースにして、デジタル体験の構築、データ主導のカスタマジャーニーを実現する為に必要なソリューションを提供しています。

 

もしご興味がある方は、本日2月14日、マーケティングテクノロジーフェアで、Acquia社(アクィア)のご紹介をしています。

詳細

 

是非、会場にまでお越しください!

 

Topics: デジタルマーケティング, Drupal, CMS, オープンソース, デジタル体験